【トップ営業マンの秘密#02】トップ営業マンだけが使っている顧客が自分から話しはじめる「魔法のヒアリングワード」7選


こんにちは。
あいさきです。



それでは
2本目の限定公開記事です。


#01の記事ではとんでもない
衝撃の事実を
お伝えしました。


それは独学の知識では
絶対に辿り着くことのできない
営業の世界があるということです。


そしてそこには
僕も知らなかった
営業の正しいやり方が
存在していました。


トップ営業マンになるためには
その知識を
知っているか知らないかだけです。


トップ営業マンしか持っていない
思考を身につけるだけです。


もちろん
あなたにもそれは可能です。


僕みたいな
こじらせサラリーマンでも
実現できたんですから。


だからまず
今日お願いしたいことがあります。


それは
あなたが今まで
営業ノウハウだと思っていたことを
すべて捨ててほしいということです。


おそらくあなたは今まで
過去の経験や上司に教えてもらったやり方で
営業をしてきたのではないでしょうか。


それらがすべて間違っているのです。
それも決定的に間違えています。


だから営業がつらいんです。
だから商談が怖いんです。


僕も身をもって
経験していることです。


あなたの常識は
トップ営業マンの
常識ではありません。



Twitterを見渡せば
新卒アカウントを中心に


「営業が向いてない」


「仕事がつらい」


「会社辞めたい」



などネガティブなツイートが
散見されます。


このようなツイートをする彼らも
同じように本当の「営業」が
わかっていないんです。


せっかく営業マンになったのに
超もったいないです。


だから
あなたも思い切って
今までのやり方は
一度すべて捨ててください。


僕もまず
ここからはじめました。



まったく新しい営業手法を
身に付けましょう。


トップ営業マンになるためには
それを知っているかどうかだけです。


能力は関係ありません。


では
まったく新しい営業とは何か。


まずその答えの一つ。


例えば、
あなたが上司に営業を教えてもらっても
ぜんぜん売れるようにならないといとしたら
その上司は答えを持っていない
ということになります。


だからあなたが目を向けるべきは
上司ではないんです。


では誰に目を向けるべきか。



それは



あなたの「顧客」です。



あなたの「顧客」が
すべての答えを持っています。


顧客のことを知らずに
売れるようになることは
2000%あり得ません。


女性のことを口説く時に
女性の気持ちがわからずに
口説くことができるでしょうか。


絶対にできませんよね。


それと一緒です。


あなたは「顧客」のことが
まったくわかっていないんです。


わかっているつもりに
なっているだけなのです。


例えば、あなたは
商談の時に顧客がどんなことを話したくて
どんなことを聞きたいと思っているか
わかりますか?


この質問に答えられなければ
あなたは顧客のことを
わかっていないことになります。


僕は、前職で取締役だったので
営業を受けまくる立場にいました。


敏腕営業マンから
ポンコツしょぼしょぼ営業マンまで
本当にたくさんの営業マンから
営業を受けました。


それにより
営業する側も、営業を受ける側も
両面で経験することができました。


だからどんな営業すれば
相手が商品を買いたくなるのかが
わかるんです。


それを今日から一つひとつ
あなたに伝えていきます。



まずは
読者のみなさんからの問合せで特に多い
「商談でどのようにヒアリングするのか?」
ということについて話していきます。


ヒアリングが苦手な人は本当に多いです。


多くの人が尋問のような
ヒアリングをしてしまいます。


そういう営業マンは
秒で足切りされます。


だから今日はまず入門編として
相手の立場に立った
顧客目線でのヒアリング方法を
お伝えします。


具体的に何を聞くかではなく
どんな聞き方をするかという点に
フォーカスを当てています。


このワードを使うか
使わないかだけで
商談内容が激変します。


不躾な聞き方をしてしまえば
相手を怒らせてしまうことさえあります。


僕も新人の頃は
言葉選びを間違えて
顧客を激怒させてしまったことが
何度もあります。


超怖かったです。


でも聞き方を変えただけで
この悩みは
驚くほど解消しました。


だから
あなたにもこの経験を
共有したいんです。


僕の今までの営業の経験の中から
効果的な「ヒアリングワード」のみを
厳選してPDFにまとめました。


すぐに使える
超便利なワードばかりです。



登録特典の
トップ営業マンだけが使っている
顧客が自分から話しはじめる
「魔法のヒアリングワード7選」を
プレゼントいたします。

 

 

以下の文字リンクを
押していただくと
PDFファイルがダウンロードできます。

 

 


いかがだったでしょうか。


これなら質問しやすいと
思っていただけたんじゃないでしょうか。


そしてもう一度よく
見返して見てください。


これは顧客の立場に立っても
嬉しい聞かれ方であり、
答えやすい聞かれ方になってますよね。


相手が困らないとい聞き方が
こちらにとっても聞きやすい
聞き方になるんです。


尋問のようなヒアリングと比べて
お互いの精神的負担は
圧倒的に軽減されます。


これが顧客に目を向けるということです。


顧客の立場に立てれば
商談は怖いものではありません。


あなたは、
あなたの顧客の一番の理解者であり
一番の味方にならなければなりません。


ヒアリングも
そのためする作業なのです。


あなたがどう思ったかは
一切関係ありません。


顧客がどう思ったかが
すべてです。



わかっていただけましたでしょうか。



普通に独学で営業を勉強していても
一生気付けないことがたくさんあります。



でも
知っているだけで一気に
売れるようになる場合もあります。


能力は関係ありません。


知っているか、知らないか
ただそれだけの違いです。


ぜひ一緒に学んでいきましょう。


ということで
今回は以上です。



あいさき