【厳選】一生予算達成できる「営業スキル」を身につけたい人が読んでおくべき“ビジネス書10選”

一生予算達成できる「営業スキル」を身につけるたいあなたへ

あいさきです。

 

僕はこれまでのキャリアで常にトップ営業マンとして組織を牽引してきました。

 

でも、一時は解雇寸前まで追い込まれるほど売れない営業マン時代を経験しています。暗くつらくい時間を経て、成長しながら現在に至っています。

 

詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

 

その中でキャリアに関する本もたくさん読んできました。今回は、僕がトップ営業マンになる上で必要な視点や要素を学ぶことができた、営業のスキルアップに役立つ10冊のおすすめ本をご紹介します。

 

正しい営業のやり方とはなんなのかが掴めると思います。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

1.それちょっと、数字で説明してくれる? と言われて困らない できる人のデータ・統計術

売れている営業マンは「数字に強い」。営業の実績を作るためには主観ではなく客観でミッション遂行に当たらなければなりません。
「頑張りました!訪問数増やしました!」って言われても、「何件を何件に増やして、結果どうなったんやねん」という話です。
僕もこの本読むまでは分析とか仮説を立てるとか自己流でやっていたので、この本と出会えたことで常に「頭」を使い、「数字」を使うことを意識できるようになりました。ロジカルシンキング初心者にもおすすめ!

 

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2.営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて

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3.営業の魔法

具体的な営業トークやテクニックが非常に参考になります。

あとは営業マンとしてのマインドセットにも役に立ちます。

章ごとにステップアップしていくストーリーが学びやすく、どんどん次が読みたくなる内容です。営業初心者にとっては「あ、自分は営業というものを間違えて捉えていたな」と気づかせてくれる1冊です。

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4.大型商談を成約に導く「SPIN」営業術

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5.究極理解: 「聞く力」でビジネスの9割はうまくいく

商品を提供するのは顧客のためであり、商談で優先すべきは顧客のことを理解することです。

この本は相手のことを理解することの重要性とそのやり方が書かれています。じっくり話を聞いて顧客のことを理解することができれば、正直、商品説明をしなくても売れてしまうことさえあります。

あなたにもこの破壊力をぜひ味わってほしいです。内容自体はそこまで深くないのでサクッと読めます。

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6.「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

 

7.凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

主に売れる営業トークについて書かれています。が、そのトークを通して営業の本質は何かを教えてくれます。古い日本的な「人間関係で売る」やり方をしている人には目からうろこは出まくるはず。

「ドリルを買いにきた人が欲しいのはドリルではなく“穴”である」という至極の一節に出会えたのもこの本でした。

 

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8.人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

「真面目な性格でいつも損している」「実力が伴うまでは自信が持てない」という営業マンにおすすめ。

「錯覚資産」というかけがえのない概念と出会えた本。正直これを知っているかどうかで人生でも大きく差がつくと思います。商談だろうが、面接だろうが、デートだろうがあらゆるシーンで活用できる考え方が学べます。

この本はこちらの動画でも紹介しています。

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■今回動画で紹介した本「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」https://amzn.to/3z…

9.社外プレゼンの資料作成術

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断言します。謝罪がヘタな営業マンは伸びません。
「うわ、クレームかよ」と逃げていたら、いつまでたっても営業活動の本質には近づけません。ピンチをチャンスに切り替え、人間関係を前進させられるかどうかで、抱える顧客数と売上は倍増していきます。
みなさんには自分の過失はもちろん、仲間や部下、自社サービスの過失についても当事者意識を持って謝罪できる営業マンになってほしい。
いざというときに持っておきたい1冊です。

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こちらの記事で、あいさき流読書術も公開しています。
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以上、あいさきでした!

 

 

 

 

 

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